世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
これは、食料や生活必需品等の消費期限を迎える備蓄品の入替えに当たりまして、予定価格に対し落札価格が下回ったことから、入札落差金である九百五十六万七千円を減額補正するものでございます。 続きまして、(9)情報通信システムの整備を御覧ください。
これは、食料や生活必需品等の消費期限を迎える備蓄品の入替えに当たりまして、予定価格に対し落札価格が下回ったことから、入札落差金である九百五十六万七千円を減額補正するものでございます。 続きまして、(9)情報通信システムの整備を御覧ください。
1保健センター維持運営費の補正でございますが、保健センターが行った高度医療機器類のリース契約で落差金が生じたこと、旧保健センターの継続使用に伴い、備品廃棄料等が不要となったことなどに伴い、二千二百四十九万六千円を減額補正いたします。 続きまして、三四二ページをお開きください。歳出概要の6地方創生臨時交付金の活用でございます。
○石松契約課長 これにつきましては、契約の落差金、こちらで対応したというふうに確認してございます。 ○鈴木委員 分かりました。 それで、何でこれ聞いたかというと、今年度の問題なんですね。
第4に、事業の執行状況を踏まえ不用額や契約落差金を計上すること。第5に、当初予算に計上した経費のうち、今年度中の執行の中止、延期、縮小が可能なものについて計上すること。これらを基本として編成したものでございます。 それでは、日程第6、議案第40号、令和2年度目黒区一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。 まず、予算総則ですが、予算書の3ページを御覧願います。
それから、3番は議長車、議会車と言っていますが、これの運行管理委託の入札による契約落差金220万円を減額補正するものとなってございます。 なお、補正の見積り入力ですが、本日6月30日の午後5時までとなってございます。 簡単ですが、説明は以上です。 ○おのせ委員長 説明が終わりました。 何かございますか。
今回は、基金の積み増しより契約落差金や不用額が多かったため、減額補正となった。 また、森林環境譲与税は、法律上、森林に関する普及啓発活動や材木の利用促進などの費用に充てることが規定されているため、普及啓発事業のほか、区立小・中学校の木製の椅子や区立幼稚園、こども園の木製遊具の購入、上目黒住区センターの木製の床の改修工事などに使用していく。
それから、9月補正で23億5,000万円ということですが、最終補正でいうと、さっき申し上げたように計数整理ということなので、一般的にいうと、契約落差金であったり、不用額ということになります。ただ、9月の段階ではまだ執行途中でもありますし、そういったこともあるので、不用額とか落差金というのは、それほど出ないので、増額になったという理解でよろしいのではないかなというふうに思います。
◎地域施設担当課長 こちらにつきましては、入札落差金でございまして、工事に関する契約額が安くなったことによるものでございます。 ◆大泉やすまさ 委員 問題ない内容だということが分かりました。
1保健センター維持管理運営費の補正は、医療用備品に入札落差金が生じたこと、備品の一部をリース契約に切りかえたことにより五千百十五万三千円の減額補正となっております。 続きまして、一四四ページ、一四五ページをお開きください。こちらは繰越明許費補正調書でございます。衛生費、衛生管理費、保健センター維持運営でございます。
変更の理由ですけれども、東京都が行った入札不調等により着工がおくれ、また、工期延伸が必要になったこと、あわせて東京都の入札において落差金が発生したことにより、契約金額と工期を変更するものでございます。 変更契約の内容ですけれども、契約金額が六千百十七万一千三百二十五円減額の、六億五千六百六十九万五千六百七十五円で、工期を令和二年二月二十六日に延伸するものでございます。
本件は、平成29年12月8日に議決いただきました南麻布四丁目障害者支援施設等新築工事委託契約について、受託事業者の工事契約における契約落差金が生じたこと、地中障害物の処理及び安全対策追加工事等を実施したことから、契約金額を変更することについてご承認を求めるものです。本日付当常任委員会資料№4を補足資料として調製しましたので、ごらんください。
入札したときの落差金が出たのが一番大きな理由です。 ○委員長 河野副委員長。 ◆河野純之佐 副委員長 それは、では、花の心プロジェクト自体を実際、成果として行っていると思うんですけれども、そういう部分には影響はなかったという理解でよろしいでしょうか。 ○委員長 環境課長。 ◎小川信彦 環境課長 基本的には、大きな影響はございません。 ○委員長 河野副委員長。
周辺住民への影響が一番大事でございますので、解体工事の工期も限られているということで、これにつきましては、今回、落差金とそれから予算流用ということで対応させていただきました。 なお、7月10日には所管の課長4人と直接東京財務事務所のほうに出向いていって、これは財産交換に係る瑕疵担保責任ということで、国と交渉を行いました。
また、この後、実際に交付決定の後、実績報告を出しまして、若干の落差金が生まれておりますので、若干3億円を下回るかなという状況で、今捉えているところでございます。 ○佐藤(昇)委員 その3億円というのはこれからということですか。とは別に、今回出ている37ページのがあって、くじだったりは別ということの認識でよろしいですか。 ○金元スポーツ振興課長 失礼いたしました。
第4に、事業の執行状況を踏まえた不用額及び一定額以上の契約落差金を計上すること。これらを基本として編成したものでございます。 それでは、日程第7、議案第39号、令和元年度目黒区一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 まず、予算総則ですが、冊子の予算書の3ページをごらん願います。
2番の区議会だより(臨時号)の新聞折り込み経費は、契約実績に伴う落差金の34万9,000円を減額補正するものでございます。 3番の職員時間外勤務手当ですが、区議会改選期の諸事務等の増加により、職員の勤務時間数がふえておりますので、当初の見込みより不足が見込まれますので、84万6,000円を増額補正するものでございます。
それから、例えば歳出でいえば、落差金を入れて21億。落差金ですから、これ契約落差だったら、誰がまた同じ額できますか。できないんじゃないんですか。それは言葉は悪いけど、たまたま落差として出た金額が積み上がってるわけですので、これは同じ金額が今後出るということはゼロではなく非常に少ないんですよ、その財源の性格からいっても。
◎梅崎 財政課長 委員のほうから今お話がありました、余っているからということではなくて、もちろん執行段階で工事の場合は当然入札等に付した関係で契約先、いわゆる落差金が出ているといったものも一定程度あります。
この成果等報告書の不用額につきましては、こちら記載の5番の科目でございます環境保全一般管理の中で記載の150万余の不用額が出ましたが、ハクビシン等の委託については、うち70万円余という実績でございまして、この70万円の不用額については、専門業者の委託に際しての入札、その際の契約落差金ということでございます。1点目は以上でございます。
従来、例えば最少の経費で最大の効果と落差金の活用でいいますと、柔軟に対応してきたんだと思います。私、児童館、学童保育の指導員をしてましたから、契約落差が出ますと、落差金が出たといって、予算の段階であれも買いたい、子どもたちのために遊具を初めいろんなものを買いたかった。それが、予算がなくて我慢してる。